2015年05月13日scene5:最初から決めてました

颯太「ねー、もうそろそろ飽きたんだけどー」

奏「まぁ確かにねー」

雅輝「何言ってんだよ!?

学校休校になったから集まって『ババ抜き耐久24時』やろうとか言い出したの、颯太だろー!」

颯太「そうだけどー!でも飽きたー!」

遥「もういいじゃねーか。やめよーぜ」

玲「あ、いいこと思いついた~♪」

奏「なになに~?」

玲「罰ゲーム付にしようよー。ちょうど、文化祭に向けたお遊び道具もあることだし♥」

颯太「わ、それ面白そう!じゃあ、一番勝った人が一番負けた人に罰ゲーム出そうよ!」

雅輝「おー!なんか燃えてきた!ぜってー負けねー!!」

遥「・・・めんどくさ」

玲「と、言いつつ、一緒にやるはるちゃん、優しいよね」

遥「・・・暇なだけ。ほっとけ」

玲「はいはい~。カード配るよ~?」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

颯太「さて!勝者は奏でーす!」

奏「わーい」

雅輝「お前さっきまで3番目くらいだったのに、急に強くなったな!?」

奏「俺の本気です」

玲「で、負けたのがはるちゃんだね」

遥「・・・」

雅輝「無言で睨むなよ!」

颯太「じゃあ、奏、遥に罰ゲーム~!」

奏「俺はこれって、決めてたよ…。いざ!」

遥「・・・!!ちょ、やめ!!」

 

 

 

 

 

SS5

 

颯太「わ、猫耳!!」

雅輝「ぶわっはははは!!やべー!!」

奏「文化祭の案の中に、猫耳喫茶ってのがあってね。女の子たちが持ってた」

遥「ありえねー・・・」

 

玲「あれ?大五郎がすごくはるちゃんを見てる…」

遥「・・・」

颯太「遥も大五郎をめっちゃ見てるね」

雅輝「それはいつもだろ」

 

奏「写メっとこ~」

雅輝「俺も!」

颯太「もちろん、俺もー★」

 

遥「やめろ!!玲も無言でシャッターを切るな!消せ!!」

 

颯太・雅輝・奏・玲「やーだよ♥」

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