2014年05月14日美味しくできるかな~★(写真撮影担当:雅輝)

奏  「ふんふふ~ん」

玲  「へ~、かーくんって料理得意なんだね」

奏  「うん、まあ」

雅輝 「奏は昔から手先が器用だったからな、うちで一緒によくお菓子とか作ったもんだ」

颯太 「一緒に作ってた、って言う割に、雅輝は全然上手くないけど」

雅輝 「う、うるせー! 俺は食べる専門なんだよ」

遥  「おい、皮むきってこんな感じで良いのか?」

奏  「わー、皮剥きすぎて材料がちっさくなってる。けど、まあいっか。5人分だし、あと3個くらいかな」

遥  「ん」

颯太 「奏が仕切ってるなんて、不思議な光景だね」

玲  「誰にでも特技の1つや2つ、あるってことだよ」

雅輝 「なあ、奏! テレビとかでよく見る、火が出るやつやってくれよ」

奏  「フランベのこと? これで良い?」

雅輝 「おぉ、すっげー! シェフみてえ!」

奏  「うーん、でもカレーを作るのに絶対必要ない作業だと思うけど」

玲  「既に良い匂いがしてきたね、ちょっと味見させて~」

颯太 「俺もするー」

奏  「まだ肉を焼いてるだけだよ。早く野菜も入れないと。ニンジンとジャガイモとタマネギと・・・」

遥  「タマネギがまだ切れてねーぞ。誰だよ担当は」

颯太 「あ、俺だった。ごめんごめん、すぐ切るから」

奏  「あ、待って。切る前に包丁を水でぬらした方が・・・」

颯太 「うわぁぁぁ、目が、目がぁぁぁぁ!!!」

奏  「目がしみなくて済むって言いたかったのに。遅かった」

玲  「そうたん大丈夫~?」

颯太 「しみる・・・でも俺の役目だから仕方ないね。みじん切りだー!」

遥  「号泣しながらタマネギ切ってやがる」

玲  「なんかヤケクソになってるみたいだけどね」

雅輝 「泣いてる颯太か・・・貴重だし記念に撮っとくか」

調理実習

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